暗い家(床子屋)ネタバレ感想!この凌辱モノは興奮させられる!間違いで行った家で見知らぬオジサンにJKが犯される展開が最高に抜ける!

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暗い家(床子屋)ネタバレ感想

ちょっと久しぶりに興奮させられたのが『暗い家(床子屋)』です。
これ、JKちゃんが好きな人の家だと思って行ったら間違っていて、そこの住人(見知らぬオジサン)に無理やり犯される(凌辱モノ)展開のエロ同人です。
シリーズになっていて、サブタイトルを見ると、より分かりやすいね!

暗い家:大好きな先輩のお家には、知らないおじさんが住んでいました。
暗い家2:大好きな先生のために行った家には、不気味なおじさんが住んでいました。
暗い家3:おじさん達とのビデオをネタに、男子たちに犯されました。
暗い家4:大好きな人のとなりで、知らないおじさんに〇されました。
暗い家5:暗闇で私を××したのは、信頼していた叔父さんでした。

今のところ、1から5まで出ていますね。
まあ、1話完結なので凌辱描写は、結構あっさり目なので、凌辱は苦手って人もイケるかもしれない!
これが陵辱シーンが長いと胸糞になるけど、あっさり終わるので読みやすい!
個人的には、このくらいの方が好きだったりします。

ちなみに暗い家の”1”って少女漫画タッチの画なので、最初は”まさか凌辱モノだとは思わなかった!”というのが本音!
それが間違ってやってきたJKちゃんを無理やり犯しちゃうわけだから、そのギャップに興奮させられるね!
特におじさんの”汚さ”みたいなのが凄く上手いので、JKちゃんが可哀そうになるレベル!
汚いおじさんに犯される可愛いJKって、より興奮度が増す!