夏期補習総集編1~6+(ひとのふんどし)ネタバレ感想!NTRなんだろうけど、単なるNTRじゃない展開に興奮!鬼畜教師と娘&母の親子丼が抜けます!

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夏期補習総集編1~6+(ひとのふんどし)ネタバレ感想

『夏期補習(ひとのふんどし)』シリーズは、もっと軽いエロ同人かと思ったら、NTR要素があったり、母娘と親子丼あったり、娘の彼氏を母親が寝取っちゃったり、いろいろな要素が楽しめる作品です。

現在中学3年生の理沙が高校受験を控えた夏、プールの夏期補習を終え、担任に受験のことである提案をされる展開!

もともと理沙に目を付けていた鬼畜教師だけど、プールの補習後、更衣室で寝入ってしまった理沙に悪戯して、ビデオに撮っていたんだよね!
この鬼畜教師が受験で推薦してやる代わりに、忠誠を誓えと理沙に求めてくるわけ!

結局、家庭の事情もあり鬼畜教師の言いなりに、カラダを差し出してしまう理沙!
そこから鬼畜教師は、理沙の母親にも手を出していくんだよね!

一応、理沙には彼氏がいるんだけど、NTRのわりに彼氏が絶望するシーンが無いんだよね。
NTR系作品といえない理由が、このあたりにあるかもしれない。

しかも、理沙も鬼畜教師とカラダを重ねることに対して不快感とか険悪感を、そんなに見せていないよね!
理沙の母親にしてもそうだけど、単なる不倫みたいな感じになっている。

特に良いのが、この手の作品って親子丼で3Pになりがちだけど、それが無いのがいいね!
親子関係も一定の距離を保っているのもいいね。

まあ、ちょっと不良っぽい女の子が、クズ教師の策略にハマって、カラダを奪われたって感じだね!