母ふたり(板場広し)感想!インモラル過ぎる家族愛を描いた超問題作!普通に考えればアレなんだが、そんなことを差し引いても超抜けてしまう禁断のエロ漫画!

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母ふたり(板場広し)感想

インモラル過ぎる家族愛を描いたエロ漫画が『母ふたり(板場広し)』です。実の母と再婚相手の母とその娘とのセックスを描いた作品です。もう、近●相●ド直球のエロ漫画!だけど、その無茶ぶりな展開に何度も抜いてしまった自身がいたりします。これを読むと、板場広し先生の奇才ぶりが発揮されていると痛感するほど!

まず1話で、再婚相手の妻の連れ子(娘)と父親とのセックスを息子に見せつけるんだけど、もうここからイカれた展開が始まっているわけ!多分、この手の作品は、好き嫌いが分かれそうな予感!

個人的には、日頃からいちゃらぶ系のエロ漫画を読んでいるので、たまにこんな非常識とも思えるインモラルなエロ漫画を読むと、超興奮してしまうわけ。まあ、胸糞系のエロ漫画は、今でも嫌いなんだけど、自身の中では本作は、胸糞系には入らない!

ただ、妹との近●相●モノのエロ漫画は、よくあるけど、それが母親になると話は別って考える人がいるかもしれない!

ただ、自身の中では、これ超抜けちゃう!

『母ふたり(板場広し)』が収録されているのは、母ふたりです。その他の収録作品は、こんな感じ!

母ふたり
母ひとり(『母ふたり』の後日談)
義母を犯し続ける日々
わがまま
真愛 正拳突き!