僕とイトコのお姉さんと(木静謙二)ネタバレ感想!進学を機に憧れの従妹と秘密の同居生活!嬉し恥ずかし同居翌日の朝、お姉さんが僕のチンコに舌を絡めて咥える姿!思わずお姉さんの口の中に男子高生の寝起きの濃い一発を注入しちゃった!
従妹のお姉さんと男子高生の羨ましい同居生活を描いたのが『僕とイトコのお姉さんと(木静謙二)』です。これは超抜ける!
僕には、年の離れた従妹のお姉さんがいる!小さな頃は家が近所だったこともあり、お姉さんが実の弟のように僕のことを可愛がってくれていたんだ!でも、お姉さんが就職してからというもの、地元を離れてしまい疎遠になってしまった!
だから僕は、高校進学は地元を離れ、お姉さんがいる県外に進学することにした!少しでもお姉さんをそばに感じたくて!
でも、そのことを知ったお姉さんは、こっちに来るなら一緒に住もうなんて言ってきた!僕は凄く喜んだね!心配だった両親は、身内同然のお姉さんならと、快く送り出してくれた!
僕は、晴れて小さな頃からの憧れのお姉さんと一緒に住むことになった!
そして同居翌日の朝、僕が目を覚めると何とお姉さんが僕のチンコに舌を絡め、ペロペロしてくれていたわけ!バツが悪そうな顔をするお姉さんだったけど、照れながらも『もう我慢なんてできないの!』と言わんばかりに、無心に嘗め回してきた!その感触と、僕のチンコをほおばるお姉さんの顔を見ていたら、僕はあっという間に昇天しちゃった!
一発抜いて落ち着いている僕に、悪戯っぽくお姉さんは『もっと先まで大人の階段登っちゃう?』とほほ笑んでくる!我慢できずにいた僕にお姉さんは上にまたがり、腰を上下に振って大人な姿を見せてくれた!
その日から僕とお姉さんの淫らな生活が始まった!何度もカラダを重ねていくうちに、どこを擦ったらお姉さんが感じてくれるのかも分かってきた!僕の知っていた可憐なお姉さんは、今こんなにも淫らな女性に成長していたんだよね!
ある日、お姉さんが仕事で使う書類を部屋に忘れてしまって、僕が会社まで届けたことがあんったんだ!お姉さんの仕事は大変そうだったけど、あと2時間待っててなんて言って仕事に戻っていった!確かに待つのはいいけど、どこで待っていたらいいか悩んでたら、1人の女性が声をかけてきた!
彼女は、お姉さんの同僚の方で沙耶子さんという方だった。お姉さんから僕のことを聞いていたみたい!しかもお姉さんったら、僕たちがエッチしていることも喋っていて凄く恥ずかしかったよ・・・
すると沙耶子さんが時間つぶしに付き合ってくれるってことで、会社近くのホテルの1室に連れて行ってくれた。どうも沙耶子さんは、職場近くのその部屋も借りていたみたい。沙耶子さんは、部屋に着くなり何故かシャワーを浴びて出てきた。僕もシャワーを勧められたけど、ただお姉さんを待っているだけだから断ったんだよね。
バスタオル1枚で沙耶子さんは僕の隣に腰かけて、いろいろ話をしたけど、どうも恥ずかしくて沙耶子さんの姿をまともに見ることができなかったんだ!
だから沙耶子さんに服を着て欲しいとお願いしたら、君も脱げと言わんばかりに、いきなり僕の服を脱がせてきた!
そして仕事で疲れ果てているお姉さんに代わって相手をしてあげると、沙耶子さんもバスタオルを脱ぎ捨てて僕の上に覆いかぶさってきた!僕は必死に抵抗したんだけど、両足を抑えられ、まるでチングリ返しの格好をさせられ、チンコをつ捕まれ、お尻の穴に沙耶子さんの舌を入れられてしまったんだ!初めての快感に戸惑っている僕を目の前にして、沙耶子さんはローションを自分の胸に垂らして、僕にチンコを包み込んできたわけ!
物凄く生暖かく、しかもヌルヌルで気持ちいい・・・
しばらく僕チンコで遊んでいた沙耶子さんは、今度は自分のお尻の穴に僕のチンコを入れようとしてくる!初めてのアナルは、生暖かく、そして締め付けが凄いの!そしてヒダが絡みつき物凄く気持ちイイ!僕は我慢できずに沙耶子さんのお尻の中で果ててしまった!
そして会社に戻ると仕事に疲れたお姉さんが待っていて、2人で帰ったんだ!でも、その晩、ありのまま白状して、沙耶子さんとエッチしてしまったことをお姉さんに話してしまった!それ以来、お姉さんとは口もきいてくれないし、エッチも当然なし・・・僕は物凄く反省したよ!
しかもお姉さんも怒って、会社を辞めるなんて言い出してしまって、大変だった!
すると、沙耶子さんは、僕とお姉さんにお詫びついでに温泉旅行をプレゼントしてきたんだ!何でも沙耶子さんってお姉さんの会社の社長さんだったんだって!お姉さんも相当怒ったこともあり、高級温泉旅館のペアチケットで勘弁しろってことみたい!
初めてのお姉さんとの温泉旅行!その前のいきさつは、ちょっとアレだったけど、これで何とかお姉さんとも仲直りできるとイイなって思っていたんだ!しかも宿泊するとき、姉弟じゃなく恋人でチェックインしたんだよね!ちょっと嬉しかったんだ!
この温泉旅行から帰ると、また災難が降りかかってくるんだけど、『僕とイトコのお姉さんと』のイチャラブ感は半端なく抜ける!