聖華女学院高等部公認竿おじさん(DOLL PLAY)ネタバレ感想!国内屈指の名門女子高での秘密の制度、学校公認の公娼制度がエロ興奮する!

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聖華女学院高等部公認竿おじさん(DOLL PLAY)ネタバレ感想

学校公認!?女子生徒の旺盛な性欲処理のために働く性処理男性が超エロいのが『聖華女学院高等部公認竿おじさん(サークル:DOLL PLAY、作家:黒巣ガタリ)』です。
コレ、現在4作出ているのですが、エロ抜けます。

ストーリーは、国内屈指の名門女子高で女子生徒の性欲処理として働く主人公の中年男性が、様々な女生徒の旺盛な性欲を鎮めていくストーリー!
女子高の男娼制度なんてのが、まず面白いね!
まあ、可愛い&キレイなJKちゃんをイカせまくるストーリなわけ!

ちなみに1作目は、黒髪ロング清楚系のJKちゃん!
2作目は、陸上短髪茶髪JKとキレイな女校長!
3作目は、1作目と2作目のJK2人の競演!
で、4作目は生徒会長の登場といった感じ!

とにかく、黒巣ガタリ先生の描く女性が、肉欲的なのがイイね!

1作目から3作目までは、まあ普通のエロ漫画にありがちなエロ展開なんだけど、4作目は生徒会長のルイーザの幼少期の哀しい出来事などもあり、ちょっとシリアス展開になっているね!

個人的には、1作目の黒髪ロングの清楚系の巴くんがイイね!
見た目の清楚系に反して、超エロい!
こんな美女に迫られたら、たまらん!