白い煙とブリム(スピリタス太郎)感想!子供の頃によくある思い出!少し背伸びして大人ぶってみた、あの日!実際、大人になると通り過ぎた過去になるはずが・・・これイイね!
てっきり、通り過ぎた過去の思い出みたいな感じで、バッドエンドになると思っていたのが『白い煙とブリム(スピリタス太郎)』です。ただ、実際は違った!ちょっと感慨深いエロ漫画だね!小学生の頃、周りの友達とは違って自分は大人なんだと思っていた日々!そんな時に知り合った年上のお姉さん!いつもお姉さんに愚痴を言っては、自分は大人なんだと思っていた!でも、ある時、お姉さんは彼氏に振られたと、哀しく笑っていた!そんな姿を見てどうしても抑えられない気持ちが言葉に出てしまう!
『好きです!』と!
キミの好きを教えてとお姉さんは言うけど、よく分からない。ただ、ずっとそばにいたいって気持ち!するとお姉さんは、気持ちいいことしてあげると、僕のおちんちんを舐めて、そしてお姉さんの中に入れさせてくれた!こんな気持ちいいことがあるんだと思う少年!月日は流れ、背伸びした子供の頃を思い出す少年!でも、部屋に帰ると、そこにはお姉さんお姿が!
てっきり、お姉さんとは終わってしまって、別の女性でも出てくるのかと思ったけど、ハッピーエンドで終わるのも悪くないね!