ぼくの下宿性活について(ゆずや)感想!父の海外赴任で従姉の下宿先に!不安募る中、幼き日に会っただけの優しいお姉さんが僕の勃起したおちんちんをシゴいてくれて爆発させちゃった!
年上お姉さんが可愛らしいショタ君を優しく包み込むのが『ぼくの下宿性活について(ゆずや)』です。父親の海外赴任で従姉の下宿先に行くことになった僕!そこには、幼き日に一度会ったことがある従姉のお姉さんが大家をしている。昔見た時のお姉さんは、葬儀の時で制服姿だったけど、今日久しぶりに見たお姉さんは、凄く大人になっていた!
ハッキリ言って、ショタはあんまり好きじゃないんですが、これ何か中性的というか、エロいんですがエロさが出ていないというか、要は”好き”です!この少年は、中学生くらいかな?従姉のお姉さんは20代!まあ、ストーリー的には20代前半から中盤あたりかな?まあ、絵柄的には大人っぽすぎるから20代後半に見えちゃう!
荷ほどきを手伝うお姉さんだけど、少年の勃起したおちんちんに気が付き、これならお世話できると、優しくシゴいてあげて射精させてあげる!その後、ドギマキして引きずる少年に反し、お姉さんはいつも通り!意識してしょうがない年頃の少年は、『私がぜんぶお世話してあげるわね・・・』の言葉に期待と引っかかりを見せる。
夜になると、お姉さんが部屋にやってきて、昼間の火照ったカラダを鎮めるために、少年にも協力を請う。とても切ない顔のお姉さんの顔に、おちんちんを入れて感じはじめる。感情を見せないお姉さんだけど、その表情に感情が現れているのがイイ!
後日談もあって、昔の制服を着たお姉さんとエッチしちゃうのもあるけど、これもイイね!恥ずかしがるお姉さんがいつも以上に羞恥で感じてしまうの最高!ゆずや先生の描く女性は、こんな感情を出さない女性が多いけど、随所に魅せる感情を載せた表情の画が最高なんだよね!