女系家族に跪く(澱泥カカリヤ)感想!M男最高!まさに鬼才ともいえるストーリーに脱帽!一番気持ちイイ射精を知った先生の末路!実業家美女とその娘の愛を受け入れる先生に興奮!

鬼才・秀逸

女系家族に跪く(澱泥カカリヤ)感想

思わず唸ったのが『女系家族に跪く(澱泥カカリヤ)』です。これ、自身のM体質を母娘に暴かれてしまった男の末路を描いたストーリー!真面目な教師の公原が家庭訪問で一番最後に訪れたのは、女実業家(嶺田理世)を母に持つ優等生・嶺田優が住む高級マンション!そこに現れた母親の嶺田理世に公原が調教されて、自身のM体質を暴かれてしまうという展開!

最初は、躊躇していた公原先生だけど、痴女のような責め方で来る理世に抗うことはできず、最後は理世のアナルで人生で一番気持ちのいい射精を体験してしまう!しかも、理世のアナルに埋め込まれていたアナルパールを口にしながらの射精だからね!新たな快感に目覚めてしまうのも無理はない!

一旦は、後悔する公原先生だけど、理世の魔性の言葉になすすべもなく、全裸で理世の椅子になり、みじめな自分をさらけ出してしまう!そして理世のアソコに挿入していると、生徒の優が後ろに現れ、公原先生と理世のファックをまじまじと見つめている!

本作で面白いのは、ここからかもね!実は、公原先生と理世は、優が望んだことでもあるみたいね!まあ、最後は理世と優の愛を受け入れることになるんだけど、この漫画は面白い!

公原先生が、自分の本来の欲望(M体質)に目覚めていく過程が、面白可笑しく描かれているのがいいね!コレは、凄く興奮する!自分は、こんな作品も好きなんだと改めて思ったほど!これ、自分の新たな性癖を見つけ出す作品になるかもしれません!全3作(今のところ!)ですが、もっと続いて欲しい!