玩具少女 無限絶頂に哭く(餅犬製作所)ネタバレ感想!訳ありJKちゃんを強制絶頂させちゃう展開に興奮!女の子にとっての絶望感は、玩具にされ、イキ狂わせ続けられることなのかもしれない!

お気に入り

玩具少女 無限絶頂に哭く(餅犬製作所)ネタバレ感想

強制絶頂というシチュを改めて強調した作品が『玩具少女 無限絶頂に哭く(餅犬製作所)』です。
これ凄くエロいし、興奮させられる!
あまり深く考えないで単なるエロ漫画としては、いいけど、玩具を使ってエスカレートしていく責めの展開は人によっては険悪感を覚えるかもと思ったりする。

とにかくタイトルの玩具少女という言葉から最初に連想するのは、女の子が単に男たちのSEXの道具にされちゃうってことだと思う!
でも、本作の場合は少し違う!
本作は、男たちが常に優位で、その中で3年間我慢すれば社会の頂点に手が届くなんて願望を持った女の子が、ひたすら男たちの玩具にされるのを我慢するといったストーリー!

だけど、女の子が堕ちていく展開を楽しむエロ漫画ではなく、最初から女の子が堕ちている立場で、それで改めて男たちに遊ばれることで改めてその”堕ちた立場”というのを改めて思い知らされるというのが正しいかもしれない!
内容はエロいんだけど、後半の過度な責め(連続強制絶頂させらてくると)に入ってくると、険悪感があるのかもしれない!

最高の興奮と、後味の悪い結末ってのが、個人的な感想だったりもする!
連続強制絶頂モノは、いろいろ考えさせられるのかもしれない!