クラスメイトビッチーズ(みつや、坂井音太)ネタバレ感想!好きになった女の子が誰とでもゴム付きアナルSEXしちゃう子だったらどうする?最後はイイ話に!意外とピュアなエロ漫画!
作画の好みが分かれそうな予感がしたのが『クラスメイトビッチーズ(作画:みつや、原作:坂井音太)』です。
主人公の自治会役員の十郎は、ある日、放課後の教室で秘かに気になっていた同級生の女の子(京子)が他の男とSEXしている場面を覗き見してしまった!
次の日、京子に呼び出され、問い詰められて覗いていたことを白状してしまう十郎!
そんな十郎に京子は、口止めとして、ゴム付きのアナルSEXをしてあげる!
どうも、昨日覗いたのもゴム付きのアナルSEXらしく、今日このポリシーなのか、誰とでも気に入った相手とゴム付きアナルSEXしちゃう、ビッチちゃんらしい!
とはいえ、そんな京子のことを好きになってしまった十郎!
その後、自治会長の貴子や保健教諭の来栖、友人の彼女の麗子、学校のマドンナ2人(くるみと薫)などなどとSEXしちゃう関係になってしまう十郎!
もう、羨ましいやら、けしからんやら!
個人的には、自治会長の貴子がお気に入りだったりする!
ちょっとクールな雰囲気のお姉さんタイプ!
ちなみに本作は、『貴子の夏休み(第14話相当)』を抜かして、全13話構成!
十郎が京子に告白して、後半部分は、京子が十郎のことが好きということを、いろんなことから認識してくることを描いている。
最後は、京子に他の女の子とSEXしている十郎に対して焼きもち(他の友達から指摘されて)を意識してきて、ついには結ばれるという展開!
好きな女の子がビッチだったら嫌なんだけど、かなりハッピーエンドで終わっているからOKって感じ!