痴漢囮捜査官キョウカ(クリムゾン)感想!不感症の美女が今まで溜まっていた快感を一気に開放させたら半端なくエロかった!
長編モノが多いクリムゾンだけど、痴漢囮捜査官キョウカ(痴●囮捜査官キョウカ ~絶対に感じなかった不感症の女が10年分の溜まっていた快感に一気に襲われて…~)も面白いね!不感症の痴漢囮捜査官・鈴峰杏花の物語!記念の第一作目は、不感症なんだけど、その痴漢の手のよって10年分の快感をあいあわされちゃう展開!
この痴漢囮捜査官キョウカって痴漢モノというよりは、痴漢の手によって不感症のはずの女が快感に満たされる凌辱モノといったほうがいいね!不感症は、あくまでも”オマケ”的な感じかな?ただ、クールな美女が快感に満たされて墜ちていく展開は、興奮しちゃう!
続編もあるので、通して読んでみるとさらにエロ抜ける!まあ、長編モノの場合、途中から読み始めると基本的な疑問を残したまま話が進んでいくので、できれば最初から読みたくなるのが難点の1つといえる!
痴漢囮捜査官キョウカも最初から全部読みたくなる展開だから困るよね!