僕がヤリチンになったワケ(夜のバンド)感想!優柔不断で冴えない陰キャのヲタクに巨乳美女3人のセフレ!何で?超羨ましい!こんな神展開に下半身がフル勃起!

NTR, いちゃラブ

僕がヤリチンになったワケ(夜のバンド)感想

この展開好きって思ってしまったのが『僕がヤリチンになったワケ(夜のバンド)』です。優柔不断で冴えないヲタクの主人公がクラスでも人気の巨乳美女3人とセフレになっていっちゃうという神ストーリー!まあ最初は、幼馴染ちゃんが迫ったのがキッカケなんだけど、何でこの時、幼馴染ちゃんと交際しないのかなって思ってしまう!

実は、この作品は3作出ていて、個人的には4作目にも期待しちゃう!新しい巨乳美少女参戦というより、3人で主人公に迫っちゃう展開が期待されるが、どうかな?

で、最初に迫った幼馴染ちゃんと付き合うわけでもなく、セフレみたいな関係になっちゃって、ズルズルと続けるんだよね!その関係に気が付いた委員長(これまた巨乳)ちゃんが主人公に『付き合っているでしょ!』と聞くんだけど、まあ優柔不断な主人公だから、付き合っていないし、付き合う気もなさそうな生返事をしちゃうんだよね!

でも委員長ちゃんが主人公を気にする理由が何とも歪んでいるというか、よく見てるんだけどね!要は、幼馴染ちゃんのことが好きなんだろうけど、それを変えちゃうセックスに興味があるってのが変わってる!

そして最後のラスボスになるのか、令嬢風の真面目ちゃんが出てくるけど、何で主人公に興味があるのかイマイチ分からない!しかも全部知ったうえで主人公に近づいてきたみたいだし!やっぱ委員長ちゃんと似たような理由なのかな?

とにかく、エロくて抜ける作品だけど、4作目でスッキリさせてほしいとも思うね!