あかすり湯花のチヅルさん序の章(NTRシステム)感想!ギャグエロ漫画かと思うほどオチが最高な本作!『序の章』は、セクハラ爺さんにヤラレちゃうのかと思ったら、ヤリチンの客にヤラレちゃうのね!
秀逸な最後のオチがギャグマンガを思わせるエロ同人が『あかすり湯花のチヅルさん序の章(NTRシステム)』です。主人公は、セクハラ爺さん(ゲン)の三男坊・サブロウ!ヒロインは、サブロウの嫁のチヅルさん!このチヅルさんがナイスバディで、家業の風呂屋をゲンとサブロウの3人で切り盛りする!
このゲンっていうエロ爺が近所でも有名なセクハラ爺でチヅルさんに何かしようと企んでいるわけ!まあ『序の章』では、チヅルさんにエッチするのは、工場勤務の常連客のタガメ!これがヤリチンみたいで、偶然見たゲンとチヅルさんの痴態をネタにチヅルさんに無理やりヤッちゃうという展開!
で、チヅルさんがタガメにヤラれているのを見つけたゲンが助けに行くんだけど、タガメに制裁としてタガメのケツの穴に自分のチンコを押し込んじゃう訳!カマ掘っちゃうゲン爺カッコイんだけど、事の元凶となっているのはゲンだからね!このエロ同人は、笑えて面白い!絵柄は好みが別れそうだけど、内容は楽しく読めるエロ同人テイストに仕上がっている!