あにまるあそーと(チバトシロウ)感想!肉食女子に犯される管理人さんが、逆に可愛そうになるくらいエロ抜ける本作!こんな盛りの付いたメスが最高すぎる!しかもギャグマンガのテイストもあるからエロ楽しい!

ビッチ

あにまるあそーと(チバトシロウ)感想

姉妹たちの玩具にされようが、このハーレム展開が最高に抜けるのが『あにまるあそーと(チバトシロウ)』です。23歳で見た目子供の主人公・高城守が、女だらけのマンションの管理人をすることになる!ちなみにここの女性住人は、最初はこんな感じ(仮)!

大神あずさ(母)
侍女・ふみの(清楚系)
三女・いちご(ガングロギャル)
獅堂舞(OL)
阿部風子(学生)

最初に守に手を出すのが、黒髪ロングの清楚系・ふみの!エッチしていると、いちごが乱入して、3P突入!その途中で母親あずさが帰ってきて、盛りの付いたメスのごとく、守に馬乗りしてエッチしちゃうわけ!もう最高!

登場女性は、他にもあずさのダンスの先生もいる!必要以上にカラダを密着させて、ポールダンスしながらエッチというのも斬新!漫画家の風子さんの手伝いをしながら、みんなでコスプレしてエッチ!

もうこの展開は最高!しかもOLの舞だけは、とりあえず今はまだ正常らしく、みんながエッチしているのを隠れてチェックしていたりする!また本作は、単なるエロ漫画というより、ギャグマンガのテイストも兼ね備えているから余計に面白い!抜ける上に笑える展開が多いわけ!ふみの&いちごの問題児姉妹に手を焼くあずさの構図が楽しい!これかなりイケます!