カラミざかり番外編2~竹内先輩と部室~(桂あいり)感想!やっぱ絶対に貴史のような性格の方がモテるよね!初心な先輩がヤリチン部員に言いくるめられて犯されちゃう展開に興奮!

年上・姉萌え

カラミざかり番外編2~竹内先輩と部室~(桂あいり)感想

高校の頃、こんな生活をしてみたかったって本当に思ってしまうのが『カラミざかり番外編2~竹内先輩と部室~(桂あいり)』です。何で桂あいり先生の作品は、こうも興奮してしまうのか?やはり自分が貴史みたいにドンドン突っ走るタイプじゃなかったからかなと思ってしまう!ある意味、自分がこんな高校生活を送ってみたかったと思える内容なのが『カラミざかり』という作品なのかもしれない!

本作は、野球部のマネージャーの竹内先輩(女)と貴史のヤリチンストーリー!部室で竹内先輩と2人きりになった貴史が押しに押しまくって、部室で竹内先輩とエッチしちゃう展開!最初は、拒み続ける竹内先輩だけど、貴史の押しの強さに負けて、カラダを触るのを許してしまう!でも貴史は、それだけで満足できずに入れようとするんだけど、そこで付き合ってもいないのに嫌みたいな反応をされ、ずっと好きだったなんて貴史が口説き落とすんだよね!何か、こういった安直な告白の仕方が、妙に高校生っぽいというか、勢いに任せての告白って、やっぱ有効なのかなと思ってしまう!

竹内先輩も家では、オナニーとかして、エッチに興味があったみたいだし、貴史の告白にOKしちゃうんだよね!高校氏の頃、彼女がいたことがないから、休みの日に2人でデートしてホテルに入ってエッチするのって、やっぱり憧れてしまうね!そんなありきたりのシーンにもよさを感じてしまう!

でも本作は、終わり方がまた面白い!こんな終わらせ方もアリだよね!