未開の孤島で部族の一員になって親友の嫁になったお話(TSFのF)ネタバレ感想!飛行機事故で墜落した島で、原住民に変なモノ飲まされたら、カラダが女になっていっていっちゃった展開に興奮!

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未開の孤島で部族の一員になって親友の嫁になったお話(TSFのF)ネタバレ感想

結構凝った性転換系のストーリーで気に入っているのが『未開の孤島で部族の一員になって親友の嫁になったお話(TSFのF)』です。
親友と旅行に行ったら飛行機事故でどこかの島に墜落してしまった!
しかし、その島の原住民に見つかり。変な飲み物を飲まされる2人!
2人は、別々の集団に分かれてしまうけど、この分け方が面白いね!

夫婦のグループ
乳離れした子供たちのグループ
プーと呼ばれる若い男のグループ
ピンと呼ばれる若い女のグループ

ちなみに主人公のカイは、女ばかりのピンに入れられてしまうけど、そのうちカラダが女体化していっちゃうんだよね!
しかも、女体化した後は、月経が来たりして結構凝った設定だなと思ってしまった!

原住民といえば、紀元前1万年のオタを思い出してしまう!
全然違うんだけどね!

ただ、カイのカラダに現れた入れ墨みたいなやつが、実は部族が崇める精霊の加護ってやつらしいね!
その加護のせいで、次第に女体化していくわけなんだけど!
結構、SFチックな設定に面白さを感じる!
まあ、最終的には親友と夫婦になるんだけど、エロ漫画でありながら、凝っているのに分かりやすいストーリーに引き込まれていく!