女神と一年暮らしてみた。(桂あいり)ネタバレ感想!エロ漫画なのに奥深い!半人前の女神”ちさ”と主人公の圭吾のストーリーがエロ抜ける!
エロ漫画なのに人生の奥深さも感じることができるのが『女神と一年暮らしてみた。(桂あいり)』です。
これ、半人前の女神”ちさ”と、本当の強さとは何かを見つけ出していく主人公の圭吾をとりまくエロストーリー!
とにかくSEXヤリ放題のエロ漫画なのに、人生の格言ともいえる言葉も出てくるのがポイント!
まるでエロ漫画界の哲学書ともいえる存在かも知れない!
とにかく主人公の圭吾が今時の大学生という感じで、凄く親近感が持ててしまう!
しかし、ちさをはじめ、みんなにSEXヤリ放題なわけだけど!
しかもね、本作の一番のポイントはラストなんだよね!
人気の1年を待たずに、突然姿を消すちさ!
との理由も圭吾が本当の意味での答えにたどり着いたことによるもの!
そして姿を消したちさを必死に探す圭吾だが、全く見つからない!
そこで先生の登場!
また、心に響く格言!
そしてラスト、圭吾の前に現れたのは・・・
かなりイイ話で終わっていて最高です!