たゆたゆ(大和川) 感想・レビュー!田舎の女の子は、純情無垢だけど、エッチに興味津々!
懐かしの『たゆたゆ(大和川)』!
もう、ヤリまくりの青春エロ漫画の代表作といえば『たゆたゆ(大和川)』です。
アニメ化もした『たゆたゆ』ですが、個人的にはアニメよりもコミックで読みたい作品の1つです。とにかく『たゆたゆ』って挿入シーンが凄くエロいわけです!だから好きなんですよね!
とにかく姉妹(翠鳥&紫穂)がエロくていいね!最初は、無口でクールな紫穂が姉かと思っていたら、翠鳥が姉で玲治と同じ年なんだよね。紫穂は、玲治の1つ下なわけ!でも、最初に玲治とヤッちゃうんだけど・・・性欲の強い妹です。
あと、後輩女子の千沙も積極的なエロでいいね!お尻は彼氏にとっておいて、処女を玲治にあげちゃうんだけど、こんな積極的なエロカワな後輩女子は抜ける!
双子のレズ姉妹にチンコをイジられて、見事に勃起しちゃうのもいいね!しかも2人の処女まで奪って・・・
そういえば、玲治って全員の処女を奪ってるよね!翠鳥と付き合って、田舎のハーレムエンドって感じの作品なのは、何か好感持てる!
この作品って、単なるエロなんだけど、妙にシリアス入っている部分もあるよね!来年は、学校が無くなるから『みんなで過す最後の半年!できたら、ワガママ聞いて欲しいな!』って言う紫穂が何か可愛い!
そしてヤリまくりエンドだもんね!こんな楽しいエロ漫画も珍しいかもしれない!