アカイリンゴ(ムラタコウジ)ネタバレ感想!SEXが違法になった時代の高校生たちの青春時代は、やっぱりエロかった!設定が超面白いエロ漫画です!

感想

アカイリンゴ(ムラタコウジ)ネタバレ感想

エロ漫画なのに超面白い設定だなと思ったのが『アカイリンゴ(ムラタコウジ)』です。
SEXが違法になった時代の高校生たちの”性に対する興味関心”を描いた話題作です。
主人公は、セトリ(厚生労働省性行為取締官)の父親を持つ犬田光!
ちなみに勉学は、よくきて、学年1位な感じ!
自身の夢も父親のようなセトリになることみたいな感じ!

そんな主人公にも悪友と呼べる友達がいて、勉強は全くできないシバ!
シバは、下から5番目に入るほどの頭の悪さ!
でも、頭の悪いヤツ特有の面白さがあり、ある日、頭の硬い光を怪しげなクラブに連れていくわけ!

そのクラブでは、男女がキスしあっていて、別室では違法であるSEXもしているわけ!
そんな光景の中に光が大好きなアイドル宇宙美空(ウチュラ)がいるんだよね!

もう面白すぎ!
性行為が違法で、みんな隠れてキスやエッチをするようになる世界って息苦しそう!
でも、アイドルの写真集はあるらしいね!

そんな光景を見てしまった光の人生が狂いだしてしまうわけ!
そして家が隣な幼馴染の水瀬優の存在!
口は超悪いけど、光のことを好きなのかもね!
ウチュラに光が閉じ込められたときに、必死に何とかしようとしていたし!

そしてクラス担任の壇田律(30歳)!
性行為等取締法制定前に1か月で108回もSEXをしたセク中教師!
教師になろうと思ったキッカケも歪んでるしね!

ウチュラが光にエッチなことをしたとき、押し入って『私の獲物に手を出しやがって!』感アリアリな表情は最高!
そこでフェラする当たり、やっぱイカれた教師っぷり!

もう、続きが気になって仕方がない!