夏汁〜汗にまみれてぐっちゃぐちゃ〜(瀬奈陽太郎)ネタバレ感想!一応熟女モノなんだけど、そう思わせない画がエロくてイイ!

感想

夏汁〜汗にまみれてぐっちゃぐちゃ〜(瀬奈陽太郎)ネタバレ感想

瀬奈陽太郎先生のキャラデザがエロくて、とってもいいのが『夏汁〜汗にまみれてぐっちゃぐちゃ〜(瀬奈陽太郎)』です。
一応本作は、熟女モノなんですけど、キレイなお姉さんって感じのキャラデザがよかったりします。

ストーリーとしては、熟女小説家の夏子(”かこ”と読むらしいが、色んな人には”なつこ”と呼ばれている!)と、その家でホームヘルパーとして働いているタカヒコとのエッチもの!

夏子は独身かと思ったら、どうも子供がいるみたいね!
タカヒコが無理やり夏子を犯すところから物語が始まる!
ヤリ終わったところで、夏子の子供たち(グレーテルとリヒト)が登場して、夏子&グレーテル&タカヒコの三角関係が始まるわけ!

まあ、普通に考えれば、ホームヘルパーで働いているタカヒコが非常識なんですが、そこはエロ漫画ということでご愛敬!
でも、夏子みたいなキレイなお姉さん(ここでは一応熟女)が相手なら、話は別かもしれない!

まあ、最終的には母娘丼を経て、タカヒコとグレーテルが結婚するんだけど、まだ3P関係は続いているような感じで終わっている!
結構しっかりしたストーリーで楽しめる!