孕ませ女村（かわもりみさき）感想！全17話！タヌキを助けたのをキッカケにヤリまくりの人生を歩むことになる主人公！SF・神様ありのエロ漫画が予想以上にエロ面白抜ける！
久しぶりに長編エロ漫画で面白いと思ったのが『孕ませ女村（かわもりみさき）』です。全17話！傷心旅行でバイクで一人旅の大学生くんがとある山道でタヌキを助けたのをキッカケに、タヌキの神が宿り、女性を思いのままハメまくっちゃう展開のエロ漫画が本作です！最初は、単なるエロ漫画の1つにしか思ってなかったのですが、これがかなり面白いわけ！SFや神様（タヌキだけど）などを絡めて、上手くできている！
ある村の女たちと次々とSEXしていくわけ！娘やその母親まで！まあ、節操がないわけなんだけど、いろんなキャラが出てくることもあり、これがエロ抜けるわけ！特にお気に入りが、名家の娘の千姫！最初は、嫌なタイプの娘だと思ったけど、主人公に犯されてからは態度が一変！主人公を想うような素振りになっちゃうわけ！
こんな、ツンケンした女が従順になるなんて痛快！しかも、可愛らしいから余計に抜けてくるわけ！しかも、本作の一番の良いところは、最後は大団円で終わるところ！性格悪そうな元カノも改心したみたいだし、ハッピーエンドで終わっているのは、最高だと思う！
エロ漫画に長編はいらないと思う人も、一度は読んでみてもいいかも！
